校長室より
品位・挑戦・本気!
校長 実松 美智代
春の柔らかな光に導かれ、柏の木が若葉を付け始めました。令和8年度の始まりです。
4月6日の始業式、進級し、気持ちを新たにした新8・9年生が体育館に集まりました。皆、いい表情をしていました。そして翌7日、本校の一員となった110名の新7年生もまた、リニューアルされた標準服をきれいに着こなし、顔をしっかりと前に向けて、立派な姿で入学式に臨んでいました。
本校のシンボルマークは柏の葉です。柏は新芽が出るのを待って古い葉を落とすという不思議な特徴があり、春のこの時期には上の方からだんだんと新芽に代わっていきます。校庭の朝礼台横に立つ1本の柏の木も少しずつ新芽が出てきました。近いうちにすべての葉が入れ替わり、柔らかくきれいな若葉に覆われます。校歌の冒頭にもある「柏の緑に満つる息吹」という歌詞。これは春が来るごとに新しく大崎中を引き継いでいく生徒たちの、生き生きとしたエネルギーを表しているのではないかと、柏の木を見ながら想像しています。生徒たちは今年もよき伝統を受け継ぎながら、新しい息吹もたくさん注ぎ込んでくれるでしょう。
目指す学校像:『品位と活気に満ち、成長を実感できる学校』
◇互いに尊重し合える豊かな人間関係が育まれ、一人一人が主役になれる学校
◇秩序が守られ、前向きな言動を大事にする、誰にとっても居心地のよい学校
◇わかりやすい授業が展開され、確かな学力が身に付く学校
保護者の皆様、地域の皆様、関係諸機関の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
SAKICHU-PRIDE『品位・挑戦・本気!~認め合い、高め合い、学び合う集団~』
令和8年4月
更新日:2026年04月07日 19:22:28